恵まれてるのに気がつかない



こんにちは。
久々に今日はお話をしてみます。


よろしくお願いします。


昔の知人、伊藤幸子さん(仮名)のお話です。
幸子さんは一言で言うと、こんな人でした。

すぐそばに宝の山があるのに気づかない人


幸子さんはある病気になりましたが、
幸い手術で治り、元気になりました。


ところが、彼女はある時代錯誤の考えに憑りつかれていて
身体が元気になっても、心はくら~いままでした。


幸子さんは、手術の傷跡があるから
こういう身体じゃ結婚できない
誰も結婚したがらないだろうって思ってました。


一体いつの時代の話よ?と思われるかも知れませんが
それほど昔の話じゃありません。


幸子さんはこう言い聞かされて育ちました。
あんたは不幸、幸せになれるはずない


そう彼女はばっちりACです。
それも本人に自覚のないACなので困ったものです。


幸子さんは会社も手術の前にやめてしまっていました。
会社の上司は、ゆっくり休んで戻ってくるように言ってくれたけど、
幸子さんはそれでも退職してしまいました。


一か月くらいたって、わりといい人だなあと思っていた
元同僚の男性から連絡がありました。
心配していたのです。


なぜ心配していたのでしょう?
多分、というか完全にその人は幸子さんのことが
好きだったのだと思います。


でも彼女はそっけない態度を取ってしまいました。
幸子さんの方もわりと気にいってた人なのに。
会おうと言ってくれたのに断ってしまいました。


彼女の心の中はこんな状態でした。
私なんかといても楽しくないでしょう。
私はこんな身体だし。


ええとここで整理してみます。
幸子さんは恵まれてる?恵まれてない?


病気になったことは残念。

でも手術で完治したことはラッキー。
会社の元上司が思いやりある人だったこともラッキー。
元同僚が好意を寄せてくれてたこともラッキー。


あれ?むしろ恵まれてるんじゃないですか。
はたから見たらそうなのですが、
幸子さんの心の中だけが違ったんです。


確かに何かあると人は
そっちの何かあったことの方を気にしがちです。


でも、幸子さんたら、
なんでもっとちゃんと見ないのかな?と思いませんか。


わが子を幸せになれるはずがないと
呪文をかけて育てた親はどうしようもありません。
はっきり言って、救いのない親です。


だからといって、
子供がずっと呪文にかかったままでいて、
幸福を逃す必要もないんです。



よくよく見れば恵まれてる部分
きっと誰でもありますよね。


ぜひ、探してみましょう。
幸子さんのように、チャンスを逃さないで!
チャンスを自分の物にし幸福の道、進んでいきましょう。





(c) .foto project




気にいってくれたら
ポチっとお願いしま~す
   
人気ブログランキングへ


関連記事

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)