AC(アダルトチルドレン)で悩んできた私が、自分なりに導きだした 癒しの言葉(ヒーリング・エッセイ+ヒーリング・ポエム) お役に立てるかわかりませんが、心を込めて一生懸命書くことを誓います
道は1本じゃない?
2017年07月18日 (火) | 編集 |


こんにちは。

今日のお話はたとえ話で
進めていきます。


どうぞ
よろしくお願いします。


Kさんはまっすぐで妥協知らずの人。
今までずっと、自分の道「K道」を歩いてきました。


これはずばりKさんの人生の道です。
がんばりやのKさんは努力に努力を重ね、
険しい道をひたすら歩いてきました。


でも、その日はついにやってきたのです。
もう疲れてしまって、これ以上歩けないまでに
なってしまったのです。


Kさんはそれでも立ち止まらず、
足を引きずって歩いていました。


そしたらLさんという知人が
話しかけてきました。




(c) .foto project




「大丈夫ですか? だいぶ無理してるようですね。
よかったら、そっちじゃなくてこっちの道を
歩いたらいかがですか?」


「こちらの道は少しなだらかだし、休むところもあるし
道端にはお花も咲いてるんですよ。
よかったら、一緒に歩きませんか?」


ところがストイックなKさんはこう言って
断りました。


「ありがたいお言葉ですが遠慮します。
私は、私の道を歩いていきたいんです。
何がなんでも」


Lさんが去った後、今度は別の知人
Mさんが現れました。


そして同じような申し出をしてきたんです。
既に足を引きずることもできず、Kさんは
這いずっていました。


それでもKさんは断りました。


「ありがたいけど、私は私の道を行くと
決めたんです」

 
「人の道を歩いては意味がありません。
私の、あくまで私の道を歩くことが
重要なんです」


するとMさんは不思議そうな顔をして
こう言いました。


「ええ、もちろん。
私の言ってるのは、他の人の道じゃなくて
Kさんの道のことですよ」


「Kさんの 歩く道は1本じゃない でしょう?
誰の道でもそうですけどね」


「Kさんの道は、常に何本も存在してるんです。
気づかなかっただけですよ」


と、ここでたとえ話は終わり~です。


わかっていただけたでしょうか?
努力家でまっすぐな性格の人は特に


とことん頑張るしかない!
この道しかない!



と決めつけてしまいがちです。
でも、本当のところはどうなんでしょう?


たとえばスポーツ選手。
一流の選手でもやがて引退の日は来ますよね。
引退したら人生は終わってしまうのでしょうか?


とんでもない。
また別の道を歩いていくんですよね。
第二の人生として。


私達の人生も同じじゃないかな、と思うんです。


これしかない!と決めつけると
どうにもならない問題が生じた時、
軌道修正もできなくなってしまいます。


人生はもっとフレキシブルなのかも
知れませんよ。


いざとなったら、別の道もあるから
もう少しリラックスして進もう と気づけたら


今までよりちょっとだけ
心も楽になるんじゃないでしょうか。



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