人は自分を映し出す鏡なのか?



今日もヒーリング・エッセイお送りします。

最近、この線ばかりで、飽きられてないことを
願っています。


今日はよく言われる

人は自分を映し出す鏡である

ということについて考えてみました。


確かに、部分的には納得する方も
多いかと思います。


暗い表情の友人がいて
暗くて嫌だな~と思っていたけれど、


よくよく考えてみると
自分も結構、似てるんじゃないかと気づいたり。


でもここで、あなたには大きな疑問が沸きます。


Aさんだけは違う! 鏡なんかじゃない。
私とAさんは正反対だ!


Aさんは陰で悪口ばかり言う人だとします。
強い者にはペコペコするけど、弱い者には強く出る。
ちょっと嫌なヤツですよね。


あなたはAさんを心底、軽蔑していますし
なるべくなら、つきあいたくないと思っているとします。


Aさんという人は同僚かも知れないし
同級生かも知れないし
近所の人かも知れないし
趣味の習い事で出会った人かも知れません。
そして家族という場合もあり得ます。



とにかく、あなたはAさんとは違います。
だから、

人は自分を映す鏡

の法則が当てはまらないと思うわけです。


でもまあ興奮しないで、落ち着いて考えてみましょう。





(c) .foto project




あなたの嫌いなAさんのしていること、
あなたは過去に一度もしたことないと言えますか?


それ相当の理由があるにしても
悪口言ったことないですか?
つい、言いやすい相手に毒づいてしまったことないですか?
強そうな人に何も言えなかった経験ないでしょうか?


私ももちろん、あります。
恥ずかしいけれど、そういうことをしたことはあると思います。

もし、本当に一度もしたことないよ、という方がいたとしても
じゃあ実行しなくても、心の中ではどうなのでしょう?


残酷な犯罪を犯した人がいたとして、
確かにあなたはそういう人とは無縁でしょう。
でも、残酷なことを一瞬考えてしまったことはあるかも知れません。

実際にしたこと プラス 心で思ってしまったこと

を入れるなら、大抵の人は良くないことをした(考えた)
経験があると思います。


そう考えると、

本当に 人は自分を映し出す鏡 と
言えるのではないでしょうか。


自分が持っている(持っていた)一部を
形にして見せられている
、のかも知れません。


認めるのはちょっときついと思いますが
人間は絶え間なく成長する生き物。


自分を皮肉に映し出してくれる人は、
貴重な人なのかも知れませんよね。



気にいってくれたら
応援お願いいたします(*^^)v
   ↓
人気ブログランキングへ

関連記事

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)