人間の仕組み

Category : ♡ ヒーリング・ポエム



人は笑うように

できてるのかも知れないね


人は泣くようにも

できてるのかも知れないね


ほどよく笑って

ほどよく泣いて


バランス

取ってるのかも知れないね


それが人間の

仕組みなのかも知れないね








テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

専用天使 (幸せになれるオリジナル小説)

Category : ミニ小説
専用天使


わたしの名前は彩香です。 〇〇小学校に通っています。 今からお話すること信じてもらえないかもしれませんが、それでもよかったら聞いてください。

わたしの前には、時々天使が現われます。 いつもじゃないけど、時々現われるのです。 天使は「彩香の天使」です。 わたし専用です。 なぜわかるのかって? それは順々に話しますね。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

天使から聞いたこと。

人には皆、それぞれ専用の天使がいるのだそうです。 生まれた瞬間から、天使がひとりずつつくのだそうです。 赤ちゃんの頃は皆天使の姿が見えるのですが、大きくなるにつれ見えなくなります。

神様は優しい方です。 愛のかたまりです。 天使たちは神に仕える、やはり愛に満ちた存在です。 ですから、誰でも人は皆、生まれた瞬間は愛に満ちているのです。

誰でも愛を持って生まれはするのですが、生きていくうち、いろいろなことがあって試されます。 愛が増えるたび、実は天使の数も増えるのです。 天使は愛のある場所が大好き、自然と寄ってくるのだそうです。

どうかすると、人は一時的に愛を失います。 というか、愛するということを忘れてしまうのです。 愛のかわりに憎しみが多くなると、天使はこわがって萎縮してしまいます。 二人いた天使が一人になってしまうこともあります。

それでも、生まれた時からのおつきあいの天使だけは残っています。 神様から頼まれたから、律儀にもずっとその人のそばに寄り添っているのです。 ずっとです。 一時も離れずにです。

たとえば、あなたの心が悲しみに震えているとします。 涙をこらえて家路を急いでいるとします。 その時ふと、気持ちのよい風が通り抜けたとします。 一瞬だけ、心が安らいだとします。

それは、あなた専用の天使が、あなたをいっしょうけんめい慰めようとしているからなのです。 天使の力は万能ではないけれど、少なくともあなたの応援はできます。 専用の応援団のようなものですね。 いっしょうけんめい、応援の旗を振ってくれているのです。

たとえば、あなたが悩んでいる時、突然 友達が誘ってくれて、悩みを聞いてくれたとします。 まあ解決には及ばないけれど、ほんの少しの間、気分転換ができたとします。

これは偶然ではなく、天使のおかげなのです。 友達とあなたの縁を設定してくれたのです。 

あなたには見えないけれど、天使はあなたが幸せに健やかに生きられるよう、奔走してくれています。 なんの見返りも期待せずに。 

天使はあなたに感謝されなくても、気づかれなくても文句はいいません。 愛に満ちた存在だから、そんなことは気にしないのです。 

あなたは多分、無意識に呼吸していますよね。 内蔵の働きのことなど考えませんよね。 でも、あなた専用の天使は、あなたの内臓がうまく機能するよう、常に気を配ってくれているのです。

では、なぜ病気になったり、早く亡くなったりするのか?と疑問に思うかもしれませんね。 天使は先ほどもいったように万能ではありません。 それでも、できる範囲で自分の担当した人のことを見守り続けます。

子どものうちに天国に召されると、気の毒にと思ってしまいますよね。 でもそれは天使の力が弱かったせいではありません。 短い間でも、その魂はこの世で十分学びました。 短期間に値する、立派な魂だったのです。

あくまでこの世での生命は短かったけれど、見えない世界に戻ってから、きっとその子は幸せに暮らせることでしょう。 その新しい地で、神様がたくさんのご褒美をくれることでしょう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

と、ここまでがわたし彩香が12歳の時に、天使から聞いたお話です。 ノートに書き留めましたが、今まで勇気がなくて誰にも見せませんでした。

わたしはもう大人になりました。 去年結婚して、今お腹に子どもがいます。 来年の春、出産予定です。 大人になってから、残念ながら天使は現われなくなりました。

でもわたしにはわかります。 感じることができるのです。 存在を。 だから何も怖くありません。 ただ天使を悲しませないよう、愛を持って生きているだけです。

子どもが生まれたら、きっとその子にも天使が見えるのでしょうね。 わたしみたいに、お話を聞くことができるかもしれません。 

生まれてくるわたしの子。 そしてどこのうちの子供も。 そして天使が見えなくなってしまった大人たちも。 どうか覚えていてください。 

あなたは愛に満ちた存在として生まれてきました。 あなたにもいます。 専属天使が。 そしてその天使は、愛のある場所が大好きです。


~おしまい~



読んでくれてありがとう。 他のお話も読みたいという方は、こちらもどうぞ!


テーマ : 小説
ジャンル : 小説・文学

ナミダかくして

Category : ♡ ヒーリング・ポエム



ナミダかくして

電車に乗った日


ナミダかくして

営業スマイルした日


ナミダかくして

話題合わせた日


どの日のあなたも

いい出来だったよ


どの日のあなたも

美しかったよ









テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

歩いていこう

Category : ♡ ヒーリング・ポエム



歩いていこう

歩いていこう


歩いているうち

なんとかなるさ


辛さはいつまでも

続かないから


今はただ

歩いていよう

歩いていよう


歩いているうち

調子もどるさ


お日様にっこり

応援してるよ


夜は月が

照らしてくれるよ


歩いていこう

歩いていこう


幸せのみち

歩いていこう









テーマ : 元気が出る言葉
ジャンル : 心と身体

なんとなく

Category : ♡ ヒーリング・ポエム



なんとなく

気になる


なんとなく

気に入る


うん きっと

なんとなくって

意味があるんだ


そうさ きっと

なんとなくって

大切な何かなんだ









テーマ :
ジャンル : 小説・文学

川の妖精 (幸せになれるオリジナル小説)

Category : ミニ小説
川の妖精


その穏やかな川は唯(ゆい)の家の前にありました。 まだ9歳の唯でしたが、彼女の好きなことはなんと川の前のベンチに腰掛け川を眺めること。 それをしているとなんとなく落ち着くというのです。

今日も唯は川を眺めています。 ぼーっとベンチに腰掛けて。 

ただ今日の彼女は少し様子が違いました。 小さな胸を痛めていたのです。 誰にも打ち明けていないけれど、彼女はあることで悩んでいたのです。

と、不思議なことが起こりました。

川の水面のキラキラが持ち上がり、白い煙のようなものがもわっと形を現したのです。 それはまるで天使のような形をしていました。 

次の瞬間、唯は思わずうろたえてしまいました。 なんとその天使さんが話しかけてきたからです。

「唯ちゃん わたしは川の妖精です。 いつも川を見に来てくれてありがとう」

唯はキョロキョロあたりを見渡しました。 他に誰もいません。 

「こわがらなくていいんですよ。 わたしの姿は唯ちゃんにしか見えません。 わたしの声は唯ちゃんにしか届きません」

そして川の妖精はこんなことをいいはじめました。

「唯ちゃんは悲しいのね。 お友達のことで困ったことがあるのね。 わたしにはわかるんですよ、唯ちゃんの心の中が」

誰にもいったことないのに! 唯は驚きすぎて、ドッキンドッキンしてしまいました。

「心の中がわかるの?」

「ええ。 唯ちゃんはお友達のひとりにいじめられているのね」

そうでした、確かに。 ここのところずっと、ある一人の友達にいじわるをされていたのです。 相手は女の子ですから乱暴なことはしませんが、ひどいことばかりいうのです。

唯がテストでいい点を取ったり、新しい洋服を着てきたりすると、かならず傷つけることをいうのです。 先生や他の友達の前では決していいません。 二人だけの時を選んでいいに来るのです。

唯は思っていました。 

「あの子のことを嫌いたくない。 いじわるされても唯は仕返ししたくない。 だって”イジワル”するって自分でもとても嫌な気持ちになるから」

「でもやっぱり、いじわるされると心がシクシク泣いてしまうの。 どうしたらいいのかなあ。 絶対 お母さんにはいいたくないよ。 だってあの子が怒られるかもしれないもん」

さらに、川の妖精は唯に語りかけました。

「唯ちゃんあのね、いじわるする子は幸せじゃないの。 なにか嫌な事があって幸せじゃないから、いじわるをしてしまうの。 唯ちゃんにはわかりますよね」

唯は素直に答えました。

「はい、わかります。 あの子のお母さんはとてもこわいの。 本当はいやなのに、たくさん塾に行かされてる。 本当は算数じゃなくてピアノがやりたいのに、あの子のお母さんはダメだって。 お勉強のほうが大切なんだって」

「唯ちゃん、あなたはとってもやさしい子ですね。 ではごほうびに、これからどうしたらいいのかをわたしが教えてあげましょう。 よーく聞いててくださいね」

それから川の妖精は、唯にわかる言葉を使ってどうしたらいいかを教えてくれました。

それでこの下の部分からは、妖精の教えてくれたことをかいつまんで書きますね。 

本当はもっと長いんだけど、短くまとめて書きます、それも子供用ではかえってわかりにくいと思うので、中学生以上向けに書き換えますね。

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子どもでも大人でも、いじわるをする人はかならずいます。 とてもかわいそうな人たちです。 

どうしてかといえば、いじわるをする人たちは満ち足りていない、不幸な人たちだからです。

いじわるをされて腹を立てるのは当然です。 ショックを受けるのも当然です。 あなたのリアクションは当然のものです。

ではこの先、どうしたらいいでしょう。

仕返しをしますか?

他の弱い相手を探していじわるしますか?

八つ当たりしますか?

よーく心に聞いてみましょう。 あなたはいじわるをされて傷つきました。 本当のあなた。 人を傷つけたいですか? いじわるして気持ちいいですか?

答えはNOですよね!

あなたはそれを求めていません。 求めていないことをすることはありませんよね。 

これからもいじわるな人はあなたを傷つけるかもしれません。 そしたら、ただ「かわいそうな人なんだから仕方ない」 そう思っていましょう。

でももっとステップアップしたい場合は、ゆるしましょう。 

どーんと太っ腹に。 

ゆるしましょう。

どんな言葉をいわれたか蒸し返すのではなく、ただ ただゆるしましょう。

さらにステップアップしたいですか?

では、祈りましょう。 

どうせなら心をこめて祈りましょう。

かわいそうな人がかわいそうでなくなるように。 幸せになるように。 

祈りましょう。 ただ ただ 祈りましょう。

ゆるして祈る。 ゆるして祈る。

これを繰り返しているうちに、だんだんあなたは幸せになっていきます。 もしかしたら相手も幸せになれるかもしれません。

ゆるすこと。 祈ること。

この2つを忘れないでいましょう。

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一週間後。 唯はまた川に来ました。 今日は眺めに来たのではありません。 お礼をいいに来たのです。

でも、残念ながら、川の妖精は現われませんでした。

それでも唯は呼びかけました。

「おーい 川の妖精さーん。 いいことを教えてくれてありがとう。 唯はあの子をゆるしました。 あの子のために祈りました。 

まだあの子となかよくなれません。 でも、かならず”おはよう”っていうようにしました。 昨日、唯が落とした消しゴムをあの子が拾ってくれました。 だから”ありがとう”っていいました。

今は無理でも、いつかはなかよくなれると思います。 唯は信じてます。 

時々いじわるされても、唯はあの子をゆるします。 あの子じゃなくても、他の子でもゆるします。 

いじわるされても、唯はあの子や他の子のこと、お祈りします。 幸せになれますようにって。

妖精さん ありがとう~。 また遊びに来ますね!」

妖精は二度と現われることはありませんでしたが、そのかわり、風がそよそよっと吹いて合図をしてくれました。 

水面は日の光に照らされ、きらきら輝いています。 今日も快晴です。


~おしまい~


読んでくれてありがとう。 他のお話も読みたいという方は、こちらもどうぞ!


テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

あしたの神様

Category : ♡ ヒーリング・ポエム



あしたのことは

あしたの神様が

担当してくれるから

心配しないで


今日の神様も

あしたの神様も

優しい方だから

だいじょうぶだよ 











 

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

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引き寄せの法則 /英語/海外/アート/音楽/カラーセラピー 

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