本物の”ありがとう”

2010年08月29日

泣き虫だったあの頃に

ありがとうが言えたら

それが

本物の”ありがとう”


泣き顔の映った鏡に

ありがとうが言えたら

それが

本物の”ありがとう”


泣かされっぱなしの相手に

ありがとうが言えたら

それが

本物の”ありがとう”


正真正銘

本物の”ありがとう”








☆ ありがとう | Comments(6) | Trackback(0)

今日のお仕事

2010年08月26日

人のいいところを

見つける

自分のいいところを

見つける

それが

幸せになるための

”今日のお仕事 ”
 








☆ 幸せ | Comments(7) | Trackback(0)

夏の、実感

2010年08月25日

暑い中、歩いてる

暑い中、食べてる

暑い中、どうにか、寝てる

夏の、生きてる実感

こんなんでも

ありがたいね
  







☆ 自然、街 | Comments(16) | Trackback(0)

過去を変えても・・・

2010年08月23日
過去を変えても・・・

その人(仮にAと呼ぼう)は人生の大半、悩み続けてきた。 幸福感を感じられないまま生きてきた。 それは自分の過去に起因すると、Aは考えていた。

Aの両親は仲が悪く、家庭内にはいつもピリピリ感が漂っていた。 幼いAは両親に嫌われないよう、顔色をうかがって行動するのが習慣になっていた。 本来、やさしく守ってくれる存在の母も、子どもに無関心な変わった親にしか見えなかった。

中高生になったAは友達との関係に悩むようになった。 いつの間にか仲間はずれにされ、孤独な日々を過ごした。 大学も受験に失敗し志望校には入れなかった。 仕方なく、すべり止めに入学することとなった。

そのため大手企業にも就職できなかった。 小さな会社を転々としているうち、やっと理想の彼と出会えた・・・と思ったのだが、それもつかの間、彼はAを置いて去っていった。



と、こんなところがAのいう、暗い過去の粗筋である。 



Aはよく夢を見る性質(たち)で、その日、誰もいない部屋でひとり眠っていた。

不思議な夢を見るのは珍しいことではない。 が、その日見た夢は一風変わっていた。 夢に出てきたのは、見たこともない白髪の老人だった。 老人はAに呼びかけた。

「お嬢さん、過去を変えたいと思ったことはないかね?」

Aは自分で夢を見ているということを自覚していた。 夢なんだから本音がいえる。 そう思ったAは

「もちろんですよ。 過去さえ変えられれば、きっと私も幸せになれるんです。 さかのぼれば生まれたときから、私はついてなかった。 環境に恵まれてなかったんです」

「では、過去を変えてみよう。 どんな過去にしたいかね?」

「どうせこれは夢だから、もう好きにいっちゃいますけど。 第一に、もっと優しくて子煩悩な両親の子に生まれたいですね。 いじめにあわない子に育ちたいし、それと大学も第一志望に受かりたいし有名企業に就職したいし、そうすれば社内かなんかで素敵な彼氏と出会えると思うし」

「よろしい。 ではシュミレーションを見てみよう。 早回しで映すよ」



と映像が現われた。 いわば映画のようなものである。 Aの望み通り、理想的な両親のもとで生まれ、いじめられることもなく育ち、希望通りの学校に入り、そして卒業、一流企業に就職。 さらに素敵な彼もできる。

そんな映像が早回しで再生された。 と、その後のAが映し出された。 

「過去を変えてからの様子を見てみよう」

と、老人がいうと、すばらしい過去を経験した後のA(シュミレーションの)が現われた。 



さぞ幸せになっているだろう、と思いきや、映像のAは沈んでいる。 暗い顔をしている。 

「あ~あ どうして私は幸せになれないんだろう。 両親のことは尊敬してるけど、なんかいちいちうるさいし。 中高生の頃はいじめられはしなかったけど、あんまり楽しいこともなかったなぁ。 大学も退屈だったし。 今の彼はやさしいけど、いつか浮気するんじゃないかしら。 私はどうせ幸せにはなれないんだわ」

それを見たAは驚いて、老人にたずねた。

「どういうことですか? 過去を変えたのに、なぜ私は悩んでるの? どうして幸せを感じてないの? 過去さえ違っていれば、すべてうまくいくはずなのに」



すると老人は静かに説明を始めた。

「それは、きみの内面に問題があるからだよ。 どんな恵まれた過去であっても同じことだ。 きみは結局、満足しない。 常に幸せでない理由を見つけようとする。 悩みを自分で作ってるんだ」

「きみは否定するだろうが、これではみずから不幸を選んでいるのと同じことだよ。 幸せになりたくないと宣言してるのと同じことだよ」

「人は生まれや環境のせいにしようとする。 その方が楽だからね。 何かのせいにしている間は、ホンモノの幸せは来ないんだ」

「きみは賢いお嬢さんだ。 これからは”過去を変える”のではなく、未来を築いていったらどうかね」



そうするにはどうしたらいいんでしょう?とAが聞こうとした時、夢から覚めてしまった。 夢とはそういうものである。 



でもこのリアルな夢を見たことで、Aは少しだけ気づき始めている。 自分を不幸だと感じてしまう理由が、過去にあったのではないということを。 

まずは過去や親や環境のせいにするのはやめよう、とAは思った。 そして・・・まわりの小さなことに感謝することから始めようと、思い始めているところである。
  


~おしまい~


読んでくれてありがとう。 他のお話も読みたいという方は、こちらもどうぞ!


☆ 幸せになれる小説 | Comments(6) | Trackback(0)

あまのじゃく

2010年08月04日

人は・・・

思ってることの半分しか

言えなかったりする

人は・・・

思ってることと反対のことを

言ってしまったりする

人って・・・

相当あまのじゃくらしいよ








☆ 心 | Trackback(0)
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