2010.06.25

ふんわりルーム

心のどこかに

ふんわりルームを

作っとくといいよ


心が・・・

いっぱいいっぱいになったら

逃げ込めるようにね


素敵な場所だよ

ふんわりできるよ

くつろげるよ


心のどこかに

ふんわりルームを

作っとくといいよ


心のどこか・・・

片隅でいいからさ








Posted at 11:31 | ☆ 心 | COM(12) | TB(0) |
2010.06.23

しなくちゃ星人

そこのあなた

もしかしたら

『しなくちゃ星人』に

なってませんか?


あれしなくちゃ

これしなくちゃ

いつまでにしなくちゃ

絶対しなくちゃ


ひょっとしたら

『しなくちゃ星人』に

なってませんか?


幸せもっと感じたいなら

人生もっと楽しみたいなら

『しなくちゃ星人』

やめませんか?


『しなくちゃ星人』から

『しなくてもいい星人』へ

手続きカンタン


そこのあなた

よかったら

この際、変更

してみませんか?
 











Posted at 11:31 | ☆ 元気 | COM(8) | TB(0) |
2010.06.23

あの子は一番きれいな星になった(幸せになれるオリジナル小説)

あの子は一番きれいな星になった


その子は さとる君といいました。 体の大きな子で、クラスメートたちより頭ひとつ出てる感じでした。

気は優しくて力持ちとはよくいったものです。 さとる君も、ちょうどそんな子でした。 ただ・・・脳に障害があるので、勉強についていけません。 

親の方針で普通学級にいましたが、さとる君には授業がほとんど理解できませんでした。



そのため、いじめの標的になっていました。 特に同じクラスの男の子たちから、年中からかわれ、ばかにされていました。

でもやっぱり、神様は公平な方だったのですね。 さとる君も、神様からちゃんと贈り物をいただいていました。 それは・・・

誰よりも美しい、ピュアな心でした。



学校の帰り道、クラスの男の子達はよく、重いランドセルをさとる君に押しつけ運ばせたりしていました。

ひとりの子がいいました。

「おい、さとる。 おまえはでかいんだけら、これくらい持てるだろ。 ちゃんと運ぶんだぞ!」

「うん、わかった」

さとる君は自分のランドセルのほかに、3つのランドセルを持たされて、よろよろしながら歩いていきました。 

でも彼は決して、うらみませんでした。 さとる君の心に「うらむ」という言葉は存在しなかったのです。

「みんながよろこんでくれるんだから、持ってあげようっと。 だって ぼくの体は大きいんだもん」

と、素直に受け取っていたのです。



またある時は、後ろから物をぶつけられたり、うわばきを隠されたりもしました。 そして一番よくあったのは言葉の暴力でした。

「おい、バカが通るぞ。 あいつといるとバカがうつっちゃうぞ」

などとはやされるのです。 

それでも、さとる君はうらみませんでした。 憎みませんでした。 やさしいさとる君には、人を憎むことなどできませんでした。

ただ、いじわるをされた時、さとる君の心はしゅん・しゅんと悲しくなっていくのです。 これだけはどうしようもありませんでした。

いじわるはずっと続きました。  運命のあの日まで。

不慮の事故でした。 さとる君はこの世に、たった11年間しか生きませんでした。 




あれから何年かたちました。 いじめっ子たちの中で、気弱なために、仕方なくいじめに加担していた子がいました。  まさき君という子です。

まさき君はもう中学2年生です。 ある夏の日、いつもとは違う道を何気なく通った彼は、通りの右側にある、小さな墓地に目を止めました。

まさき君は、ふと思い出して墓地の中に入ってみました。 はじっこのお墓、それがさとる君のお墓だったのです。

さとる君をいじめてしまったことを思い出した彼は、なんともいえない気持ちで手を合わせました。

「さとる、ごめん。 あの時はほんとごめん。 なかよくしてあげればよかったなぁ」

と、まさき君は心の中でいいました。 

思い出されるのは、さとる君の大きな体と人のよさそうな笑顔と、そしていじめられた時に見せる、悲しげな表情でした。




その日の夜、まさき君が自室のベランダに出てみますと、星がたくさん輝いていました。 無意識に、まさき君は一番きれいな星を見つけていました。

そしてこの瞬間、こう感じたのです。

「この星は、さとるだ」って。

それは的中したようです。 その時、まさき君の耳に、さとる君のあの幼い声が響いてきたからです。

「今日は来てくれてありがとう。 でもね、お墓に行かなくてもいつでも会えるよ。 夜、一番きれいな星をさがしてみて。 それがぼくだからね」

「まさき君のこと、いつも見守ってるよ。 だって、友達だもん」

もしかしたら、感受性の強いまさき君の思い込みだったのかもしれませんが・・・まさき君は確信しています。

あの星はまちがいなく、さとる君だって。  その日から、夜、空を見上げて、一番きれいな星を見つけるのが、まさき君の習慣になったそうです。


~おしまい~



読んでくれてありがとう。 他のお話も読みたいという方は、こちらもどうぞ!



2010.06.22

今、必要なこと

今、必要なことは

自分自身に

優しくしてあげること

にこっと笑って

今のわたしでいいんだよ

今までだってそれで

よかったんだよって

言ってあげること

今、必要だから

今、やってあげて








Posted at 11:35 | ☆ 癒し | COM(21) | TB(0) |
2010.06.18

考えないファイル

しんぱいごとや

なやみごとは

『考えないファイル』に

とじちゃいな


今すぐどうこう

することないから

『考えないファイル』に

とじちゃいな


そのうち自然と

不用になるから

そしたらシュレッダーに

かけちゃいな


それで完了

ちょちょいのちょい










Posted at 11:39 | ☆ 元気 | COM(10) | TB(0) |