2008.04.24

短歌: 道端の花

道端の

小さな花に

励まされ

急な坂道

えっちら上る(のぼる)



2008.04.20

海と公園


汽笛の音を聞きながら

芝生前のベンチに腰掛け

ぼんやり海を見ていたよ


アイスクリームをなめながら

観覧船の行き来を見つめ

のんびり海を見ていたよ


少し太陽眩しいね

潮風やっぱり気持ちいいね

あとで通りを散歩しようか


海に面した公園の

静かな午後のものがたり



Posted at 00:00 | ☆ 自然、街 | TB(0) |
2008.04.16

バジル


バジルの香りを嗅いでいたら

スーッと何かが見えてきたよ

遠い何かが見えてきたよ


青い空に輝く太陽

下に広がるバジル畑


老婆がひとり篭を持って

バジル摘みをしているよ


そよ風にもてあそばれて

香りはかなたまで舞っていく


ああ!

おばあさんがふり向く前に

わたしは”今”に戻らなきゃ


バジルの香りを嗅いでいたら

不思議な景色が見えてきたよ

遠く切ない景色だったよ



Posted at 00:02 | ☆ 自然、街 | TB(0) |
2008.04.09

ダイヤモンド


大丈夫 あなたの心は

ダイヤモンドでできているから

誰も中まで入れない

傷つけることなどできやしない


ほんとだよ あなたの心は

ダイヤモンドでできているから

見かけよりずっと丈夫

気品に満ちて美しい


忘れないで あなたの心は

ダイヤモンドでできているから

決して光を失わない

いつまでも輝きつづける



Posted at 00:16 | ☆ 癒し | TB(0) |
2008.04.08

始まりの詩


始まりはいつも

ちょっぴり怖い


始まりはいつも

ちょっぴり恥ずかしい


それでも人は

始まりが好き


それでも人は

新しいことを始める


始まりはいつも

不安と一緒に

スタートするけど


始まりはいつも

充実という名の

ご褒美をくれる



Posted at 00:02 | ☆ 幸せ | TB(0) |