2017.04.08

桜の下で



桜の下で

子供に出会った


桜色のほっぺした

子供に出会った


舞い落ちる花びらが

不思議で不思議で


その子はずっと

ながめてた


木の間からさしこむ

陽のひかりが眩しくて


子供はそれでも

ながめてた


名前を呼ばれて

振り返り振り返り


桜色のほっぺの子供は

去ってった


あの子は

幸せに育つかな


余計なおせっかい

思いつつ


桜の横の

ベンチに座った


明日はだれに

出会うだろう





(c) .foto project



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Posted at 15:07 | ☆ 自然、街 | TB(0) |
2016.03.11

あれから5年 (癒しの言葉)


あれから5年

忘れてしまったこともある


あれから5年

忘れられないこともある


疲れたね

ここらで少し休もうか


まだ咲かぬ

桜の下で休もうか


この先5年

目の前の道

歩いていくだけ


この先5年

ときどき休んで

また立ち上がり


目の前の道

歩いていくだけ






(c) .foto project





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Posted at 08:37 | ☆ 自然、街 | TB(0) |
2013.08.30

ヒ・イ・ラ・ギ  



さわらないで・・・

ふれないで・・・


傷つけたくないから

大切なあの人を

傷つけたくないから 


庭の片隅に

植えられたヒイラギは


ひょろひょろ

か弱く育った


魔除けになるからって

誰かが言ってた


そんな器(うつわ)じゃ

ないのにね


心の中まで

踏みこまれぬよう

棘でハートを覆い隠す


さわらないで・・・

ふれないで・・・


傷つけたくないから

過去も未来も

傷つけたくないから


見ていて

ただ遠くから

見ていて


庭の片隅で

風にゆられるヒイラギは


誇り高き

お嬢さま


ふれてはいけない

眺めるだけの


誇り高き

お譲さま









2013.08.14

お盆TIME



夏が来るたび

あの人を思い出す


ただ

ただ無性に会いたくて


にこやかな写真と

可憐な白い花と


たまにしか出さない

高級なお香と


フルーツと

あの人の好物だった和菓子と


完璧に準備して

あの人を待つ


月日の経つのは

はやいもの


写真のあの人は

変わらないけど


見ているこっちは

年とったね


ただ

無性に会いたくて

会いたくて・・・


じれったい願望が

涙に変わり


ぽとり

ぽとり


別に悲しくは

ないけれど


ぽとり

ぽとり


きゅうりとナスの精霊馬

あの人ちゃんと乗れるかな


お盆の夏は

暑い夏


セミの鳴き声

合図になって


ほら

あの人がやってくる







Posted at 06:57 | ☆ 自然、街 | TB(0) |
2013.08.01

朝顔の葉っぱ



朝顔の葉っぱ

スペードの形した

朝顔の葉っぱ


鳥の声に驚き

今、動いた

生きてるんだね